包帯固定・テ-ピング

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包帯固定 ・ テーピング

包帯固定
骨折・脱臼・捻挫をした時の患部の安静、保持、損傷した軟部組織の圧迫によ回復促進などが包帯固定の主な目的となります。損傷後、早い段階に施すことと、固定の仕方によって治癒までの期間が大きく変わってきます。

テーピング
テーピングは、ケガの予防・再発防止・捻挫した患部の圧迫、固定・障害部位の補強などを目的に行われます。患部の状態、目的により非伸縮性・伸縮性テープを使いわけます。

当院では捻挫や打撲スポーツ全般のイタミ、また日常生活での関節・筋肉痛、腱鞘炎などに包帯固定や各種テーピング処置を行っています。
スポーツ・試合前にテーピングだけしてほしいという方も、ご遠慮なく来院してください。